岡山で様々なテイストのおうちづくりを手掛けているZEST design/houseです。
「オシャレな照明にしたいけど暗くなりすぎないかな...?」
そんな疑問を持つあなたに、「知っておきたい!照明の選び方と部屋別おすすめスタイル」をご紹介します。
目次
明るさ(ルーメン)を意識する
光の色(色温度)を選ぶ
照明の配置を工夫する
北欧スタイル
インダストリアルスタイル
モダンスタイル
部屋の雰囲気を大きく左右する「照明」。おしゃれなインテリアを目指したいけど、「暗くて生活しにくいのでは...?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
こうしたお悩みは、ほんの少しの工夫で解決できます。おしゃれさを保ちつつ、十分な明るさを確保できる照明の選び方について実例写真と共に紹介していきます。
おしゃれな照明とは、単にデザイン性の高い照明器具を選ぶだけではありません。
空間に合った明るさを確保しつつ、スタイリッシュな雰囲気を演出することが重要です。
照明の種類を知る
照明には様々な種類があり、それぞれ特徴や用途が異なります。代表的な照明の種類と特徴をご紹介します。
- ペンダントライト
天井からコードやチェーンを吊り下げる照明です。
デザイン性が高く、ダイニングやキッチン、玄関などでアクセントとして使用されます。
- ブラケットライト
壁に取り付ける照明です。
廊下や階段、書斎などで、補助照明や間接照明として使用されます。
- スタンドライト
床やテーブルに置いて使用する照明です。
手軽に移動でき、必要な場所に光をプラスできます。
- ダウンライト
天井に埋め込んで設置する照明です。
天井をすっきりと見せることができ、空間を広く感じさせます。
- スポットライト
特定の場所を照らす照明です。
絵画やインテリア、観葉植物などを照らし、空間にメリハリをつけることができます。
これらの照明を適切な空間にセレクトすることで、おしゃれで明るい空間を作ることができます。
明るさ(ルーメン)を意識する
照明の明るさは「ルーメン(lm)」で表されます。部屋の広さに応じた適切なルーメン数を確保しましょう。
- 6畳:2,700〜3,700lm
- 8畳:3,300〜4,300lm
- 10畳:3,900〜4,900lm
- 12畳:4,500〜5,500lm
暗くなりすぎないためには、メイン照明だけでなく、間接照明やデスクライトを加えることが重要です。
光の色(色温度)を選ぶ
照明の色温度は「ケルビン(K)」で表され、以下のように分類されます。
- 電球色(2,700K〜3,000K):暖かみのある落ち着いた色。リラックスしたい空間に適している。
- 昼白色(4,000K〜5,000K):自然光に近いバランスの取れた色味。リビングやキッチンにおすすめ。
- 昼光色(5,500K以上):青白く、シャープな印象。作業スペースや勉強部屋向き。
おしゃれさを出すためには、基本は電球色か昼白色を使い分けるのがコツです。
照明の配置を工夫する
シーリングライトだけでは単調になりがち...
以下のように配置を工夫することで、明るさを保ちつつもオシャレな空間に仕上げることができます。
- 間接照明を活用
壁や天井を照らす間接照明を取り入れると、柔らかい光でおしゃれな雰囲気に◎
- 多灯照明を取り入れる
ダウンライトやペンダントライトを複数配置することで、空間にメリハリが生まれます。
- スポットライトを使う
インテリアの一部を強調することで、おしゃれさがアップ。
- 北欧スタイル
ナチュラルな木目やシンプルなデザインの照明を選ぶと、温かみのある北欧スタイルになります。ペンダントライトやフロアランプとの組み合わせがポイント。
- インダストリアルスタイル
ブラックやメタリックの素材を活かした無骨なデザインが特徴。エジソン電球やスチール製のペンダントライトがマッチします。
- モダンスタイル
シンプルで洗練されたデザインの照明を選ぶと、すっきりとしたモダンスタイルに。間接照明を効果的に取り入れると、よりスタイリッシュな空間を演出できます。
おしゃれで明るい照明を実現するためには、
- 照明の種類をバランスよく組み合わせる
- 適切なルーメン数を確保する
- 色温度を空間に合わせて選ぶ
- 照明の配置を工夫する
- インテリアに合ったデザインを選ぶ
ことが大切です。これらのポイントを押さえれば、暗くならずにおしゃれな空間を演出できます。
自分のライフスタイルに合った照明を選び、快適な空間づくりを楽しみましょう!